睡眠の質と朝の気持ちいい目覚めに必要なこと3選
こんばんは、さっちんです☀️
最近は朝が寒いですね❄️
寒すぎてすぐには布団から出れない
という方も多いのではないでしょうか?
朝起きれないと一日のスタートが台無しになりますよね💦
ということで今日は、睡眠の質を上げて、
朝早く起きるために大切なことを3つ紹介します✨
1.光
朝早く起きるためには、
体内時計がうまく噛み合っていなくてはいけません。
その体内時計と深く関連しているのが、
日光を代表とする光です。
朝日を浴びて目覚め、昼は明るいところにいて、
夜暗くなったら眠くなるのが体内時計のサイクルです。
しかし現代では、職場や家にいることで、
朝は暗く、夜は明るい日を過ごしがちです。
そんな中2010年代、
ヨーロッパを中心に流行り始めたのが有名な電球
Hue (Philips)です💡
Hueは家庭内で使える電球なのですが、
あかりをスマホで操作できるだけでなく、
専用の機器を使うことで、
太陽の明るさに合わせて照明の明るさを調節してくれる、
体内時計にとてもやさしい機能がついています☀️
朝起きたらもう電気がついてるなんてだけでも
とてもありがたいですよね!!!
そのほかにも、
光で目覚める目覚ましや、
スマホの夜暗くなる機能など、
光を調節して睡眠の質を上げるライフハックが
まだまだたくさんありますので、
今後紹介していければと思います😊
2.食事
食事の時間は睡眠の質に大きく影響するので、
規則正しく摂る必要があります。
特に夕飯はあまり遅い時間に食べると、
寝ている間に内臓が休まらず、
結果睡眠の質が落ちてしまいます。
寝てる間ずっと食べ物が体の中で動いているのですから、
ぐっすりとは寝られないですよね💦
夜中に食欲が湧いて食べたくなるのはとてもわかるのですが、
食欲が湧くようなものを見ないなど工夫して、
あまり口に物を入れずに夜を過ごしましょう✨
3.カフェイン
カフェインを夜に取ると眠れなくなるのは当たり前ですが、
朝撮る場合も注意が必要です。
コーヒーを朝眠気覚ましに飲む方は多いと思いますが、
朝カフェインを摂取する習慣をつけてしまうと、
カフェインがないと目が覚めないように
体が作り替えられてしまうらしいのです。
それだと本末転倒ですよね!
朝はしっかり朝日を浴びて運動をして食事をすることで
脳や体を起こしてあげましょう!
以上が、睡眠の質を上げて朝すっきり目覚めるための
大切なこと3選でした。
ほかにもまだまだあるのですが、
それはまたおいおい紹介できればと思います😊
以上、さっちんでした✋